今朝の信濃毎日新聞を見て、「これは新しい!」と思いました。
「鹿教湯温泉100年ブランド創造プロジェクト」という団体が、シングルマザーを中心に小学生以下の子供がいる家庭の移住を受け入れる準備を進めているという記事。
もともと、鹿教湯温泉には旅館の仲居さんや病院の看護士さんなど、働く女性の需要が多いところではあったのです。これはいいですねえ。
そしてぜひ、シングルファーザーもたくさん来てくれますように!聞くところによると、シングルファーザーに対する支援はまだいきとどいているとは言えないそうですし。
今日の一枚はこれ。
散っても風情のある、つつじです。足元がきれいです。